成人発達理論を活用した「忙しさからの解放研修」

コンサルティングや研修の場で、よく耳にするのは次のような声です。
「部下の育成に時間を割きたいが、忙しい。」
「未来のことを考える時間が欲しいが、忙しい。」
「もっとゆとりを持って部下と接したいが、忙しい。」

忙しいという課題に対処するために、タイムマネジメント研修等が行われていますが、これは根本的な解決策ではありません。なぜなら、実際には忙しさは自分たちが生み出しているものであり、その事実に気づかない限り、どれだけ効率化を図っても、自分で自分を忙しくしてしまう構造は変わらないからです。結局、忙しい状態が続くことになります。

そこで、グローセンパートナーでは、成人発達理論を活用し「忙しさを解放する」研修を開発しました。

成人発達理論を取り入れることで、「部下が悪い」「方針が悪い」「他部署が悪い」「上司が悪い」という視点から、「忙しさを作り出しているのは自分かもしれない」と自分に視点が向くようになります。自分で忙しさを作り出しているということは、自分が変わることで忙しさを軽減できる、ということでもあります。

このセミナーでは、忙しさからの解放を進めるうえでの3つのポイント、忙しさからの解放研修の紹介、プチ体験、実績についてご紹介します。

次のような問題意識を持つ方にご参加いただきたいセミナーです。
・成人発達理論を学ぶだけでなく、実際のマネジメントやマネジャー育成に活かしたい方
・従業員を忙しさから解放したい方、生産性を高めたい方
・マネジャー育成に新しいアプローチを取り入れたい方

お申し込みにあたっての注意事項

※同業他社の方、社労士等士業の方のお申込はお断りさせていただいております。

セミナー内容

開催要項

講師情報