【夜の楽校】 人事評価制度を作ってきたコンサルタントの懺悔の会

夜の楽校（がっこう）は、株式会社グローセンパートナーのメンバーが学んだこと・体験したことをシェアする場です。楽しく、学んで、学びの仲間が増えればと思って開催しています。今回は、人事評価制度のコンサルティングを手掛けてきた島森自身が長年（15年ぐらい）抱えていた、懺悔の気持ちを表現する場にしたいと思います。

今回は、ずっとずっと思っていたことを正直に暴露したいと思います。
「本当は、評価制度を変えても経営は良くならない」
「本当は、評価は誰も幸せにしないと思っている」
「本当は、目標管理なんか機能しないことを知っている」
「多様性といいつつ、同一基準で評価するっておかしくない？」
「ジョブ型人事制度なんて、日本の企業に定着するはずがない」
「人事コンサルティングは、流行りを作って金儲けしているだけ」
などなど、普段思っていることを暴露して、これまで評価システムを設計してきたことへの懺悔の会を開催します。懺悔をして、区切りをつけて、新しい人事評価制度の方向性もお話したいと思います。

このような意識がある方はご参加ください

会社では声をあげて言えないけど、
・本当は、人事評価制度は不要だと思っている。
・本当は、人を評価することなんてやりたくない。やらせたくない。
・本当は、人事評価に手間と時間がかかっていて無駄だと思っている。
・人事評価制度を何度も変えてきたけど、結局問題が解決しないことが分かった。
・これを機に、人事評価を手放し、新しい人事システム（報酬決定方法）を入れてみたい。
会社のお仲間を誘ってのご参加でも結構です。これを機に同志を作りましょう。新しい世界を作ってみましょう。

基本的にパネルディスカッション形式で進めますが、皆さんからの質問や、皆さん同士の対話も入れて進めたいと思います。

パネリスト・モデレーター

覆面Ａ氏：○○業界の大御所、多くの人事制度をコンサルティングしながら、機械論的な「基準→測定→処遇」というループから解脱する人事評価制度を構築支援中

覆面B氏：企業の中で、先進的な人事制度を導入するものの、経営者に受けいれられず、忸怩たる思いを抱える役員

覆面C氏：企業人事担当のネットワークをお持ちで、多くの人事担当者の悩み相談を受けているHRのプロフェッショナル

モデレーター：グローセンパートナー代表　島森俊央

全体の流れ

開催要項

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