【無料ウェビナー】1on1を組織に定着させるための難所や落とし穴をどう乗り越えるか？

リモートワークの浸透に伴い、上司・部下間のコミュニケーションが課題となり、1on1を導入する企業が増えています。
一方で、下記のようなお悩みをよくお伺いします。

• 1on1をスタートしたが、意義を見いだせないまま、何となく継続されている
• マネジャー側の自由度を高めようとやり方をマネジャーに委ねたら、1on1の頻度や質にバラつきが生じている
• 1on1の際に部下に「話すことは特にありません」などと言われてしまい、上司が悩んでいる
• 1on1という名目の「業務の進捗確認の場」になっている
• 1on1を運用しているが、マネジャー・部下双方にこれといった変化が起こらず、「1on1って本当に意味あるの？」という空気が漂っている
• 1on1が本当にうまくいっているのかが把握できない。また、スキルアップの方法も研修や勉強会ぐらいしか思いつかず、次の打ち手に悩んでいる

我々は今年春のHRカンファレンスにて「成人発達理論を活用した1on1」についてご紹介し、その後、多くの人事担当者の方と1on1に関するお悩みについてお伺いする機会がありました。その中で、「1on1の定着に苦しむ企業が、知らず知らずのうちにやってしまっていること」と「1on1の定着がうまくいっている企業が、当たり前のように行っていること」の違いが見えてきました。

そこで、今回は
・1on1の定着に苦しむ企業が知らず知らずのうちに陥りがちな落とし穴とは？
・1on1の定着にうまくいく企業が押さえているポイントとは？
についてご紹介しながら、1on1が組織に定着するためのステップや陥りがちな落とし穴を明らかにしていきます。

加えて、元ヤフー株式会社所属で1on1エバンジェリストの堀井耕策さんとのディスカッション・ダイアログを通じて「実際にあった定着事例や失敗事例、リカバリー事例」についてお伝えします。

特に以下のような方のお悩みや課題にお応えできるような内容です。

• 1on1を導入したいが、最初の一歩をどう踏み出していいかがわからない
• 1on1はスタートしたものの、現場をうまく巻き込めていない
• 1on1が「業務進捗確認の場」になってしまっている
• 上司によってやり方や頻度がバラバラで思うような成果に至っていない
• 部下側が1on1の意義を理解しておらず、上司側もうまく説明できていない
• 1on1が定着しているが、上司・部下共にあまり変容が見られない
• 研修以外の1on1のスキルアップ手段を探している

お申し込みにあたっての注意事項

※同業他社の方、社労士等士業の方のお申込はお断りさせていただいております。予めご了承ください。
※参加者同士でのディスカッションやダイアログがありますので、カメラオンでのご参加へのご協力をお願いいたします。ディスカッションやダイアログにご参加されない場合には、セミナー途中であってもご参加をご遠慮する可能性がございますので、ご容赦ください。

セミナー内容

開催要項

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