- 1. 1000年経営の視野に立つ
- 世界社会では資本主義経済が瓦解しはじめ、日本社会では日本人らしさが失われつつあります。 古き良き時代を顧みながら、環境変化にも対応しながら、1000年先にも通用する新しい経営スタイルを模索していこうと考えています。
グローセンパートナーという会社で、新しい経営スタイルを模索し、成功したものは社会に還元していくことを究極の目的に掲げて経営していきます。
- 2. 自分を磨き続ける
- 会社の規模的成長は追及しませんが、質的向上は常に目指します。
今に満足することなく、常に学習し、新しいものを取り入れ、それを実社会でトライし知恵として自分達のものとしていきます。同時に、お客様の成長を常に考え、お客様の抱える課題と真剣勝負をすることにより、自分を磨いていく。“磨き続ける”ことを社員に求めていきます。
- 3. 自己・家族・会社の幸福の最大化
- 高度成長期で手に入ったものがあります。逆に失ったものもあります。失った良さを取り返したいと考えています。家族との時間・社会との時間・趣味の時間を取り、ここでも自己を磨き続けたいと考えています。
社員一人ひとりが経営者視点を持ち、仕事の生産性を30%高めることにより、本当の自分で生きられる時間、本当に楽しいも思える時間を増やします。